12/22(木) セクシュアルマイノリティ理解講座

【終了】「セクシャルライツ」について一緒に考えてみませんか

~セクシュアルライツの守られる社会を目指すために、知ってほしいこと~

セクシュアルライツ(性的人権)とは、自分の性のありようを肯定的にとらえ、生涯にわたって性的に「当たり前」な自分を育む権利のことを示します。

セクシャルマイノリティの方たちを医療者の立場からサポートし、当事者の方たちの改名や戸籍を変更する診断書の作成や、身体治療をする上での意見書(オピニオン)の作成などを積極的に行っているドクターのお話を伺います。

この機会に「セクシャルライツ」について一緒に考えてみませんか。

 

◆日時 12月22日(木) 13時30分~15時30分

◆場所 世田谷区立男女共同参画センターらぷらす 11階研修室3・4

◆講師 針間克己さん (はりまメンタルクリニック院長 精神保健指定医 医学博士)

◆対象 関心のある方ならどなたでも

◆定員 50人

◆参加費 無料

◆保育 あり 5か月から就学前まで ※締め切り12月7日(水)・先着順

 

【講師プロフィール】

東京大学医学部卒業後、東京家庭裁判所・東京武蔵野病院への勤務を経て、平成20年に「はりまメンタルクリニック」を開院。一人ひとりの患者に対して、適切な心の医療の提供を心掛けている。特に、性同一性障害に関しては、ホームページにも見出しページを設け、診断書の作成やカミングアウトなどアクションを起こすための医学面からのサポートに積極的に取り組んでいる。著書に、性非行少年の心理療法(有斐閣 2001)、一人ひとりの性を大切にして生きる―インターセックス、性同一性障害、同性愛、性暴力への視点(少年写真新聞社 2003)他多数。

講座のご報告

参加者からのアンケートより

☆臨床に基づいたお話が聞けたことが、貴重でありがたかったです。

☆まだまだ社会的認知や理解が足りないと思う。社会が早く成熟して、誰もが住みやすい社会になると良いと思う。

☆セクシュアルマイノリティの歴史について学べた。

☆一人ひとり自分の性を生きていくのに社会が理解を深めていくことが必要だと思う。

☆知識が少ない状態でも、十分理解が深められる内容で、参加して良かったです。

☆家庭・学校・会社などそれぞれの場によって、セクシュアルマイノリティの方々が生活していくことへの課題が異なるという点は、知らなかったので、新しい発見でした。

☆2000年頃から、セクシュアルマイノリティに対しての理解が広がり始めたのは良かったと思う。