新着図書

らぷらすでは、男女共同参画社会・ジェンダー関係を中心に、図書資料を収集しています。
新着資料をご紹介します。

『1980年、女たちは「自分」を語りはじめた フェミニストカウンセリングが拓いた道』河野貴代美[著]

『1980年、女たちは「自分」を語りはじめた フェミニストカウンセリングが拓いた道』河野貴代美[著]

母、妻としての役割しか求められない女性たちの心理的虚しさは、贅沢な悩みとして取りあってもらえず、夫からの暴力は夫婦間の問題として軽く扱われていた。セクハラという言葉はなく、痴漢は女性に隙があったと責任を転嫁された。1980年とはそんな時代だ。フェミニストカウンセリングは、「苦しいのは、あなたが悪いのではない」と女性たちへ「語り」を促し、社会の変化を後押ししてきた。「ノー」を言う、自己主張をする、「自分」を伝えるためにもがいた、連帯の土台。女性たちが語り、聞いてもらえるカウンセリング・ルームをはじめて作った創始者がエンパワーメントの歴史をひもとく。」(幻冬舎図書紹介より)[367.1コ]

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『推し、燃ゆ』(文庫)宇佐見りん[著]

『推し、燃ゆ』(文庫)宇佐見りん[著]

逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。アイドル上野真幸を”解釈”することに心血を注ぐあかり。ある日突然、推しが炎上し――。デビュー作『かか』が第33回三島賞受賞。21歳、圧巻の第二作。」(河出書房新社図書紹介より)[913.6ウ]
「推す」という、エネルギッシュな、個人的な営みを支点に、主人公少女の生きづらさと孤独を描きあげている。
文庫版では、芥川賞受賞作家金原ひとみ氏による解説も収録している。

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『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』五月あかり・周司あきら[著]

『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』五月あかり・周司あきら[著]

「「男性」から「女性」に同化していったノンバイナリー/トランスジェンダーのあかりと、「女性」から「男性」に同化していったトランス男性あきらによる往復書簡。エッセイとも解説書とも違った、全く新しいかたちで、トランスジェンダーの経験を描き出す。」(明石書店図書紹介より)[367.9サ]

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『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』ジェーン・スー[著]

『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』ジェーン・スー[著]

「よく知られている13人の女性たちが歩んだ道について聞いた、初のインタビューエッセイ。つまずきにもめげず腐らず、自分らしい花を咲かせた女性たちに、初めから特別な人はいませんでした。
*毎日働いて、明日にバトンをつなぐだけで精一杯
*「自分なんて」とつい諦めてしまう
*人生が上手くいく人は自分とは違う人
*自分を信じることができない人…
そんな女性にもぜひ読んでほしい1冊です。」(文藝春秋BOOKSの図書紹介より)[281ジ]

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『凸凹あるかな?わたし、発達障害と生きてきました』細川貂々[著]山登敬之[監修]

『凸凹あるかな?わたし、発達障害と生きてきました』細川貂々[著]山登敬之[監修]

「発達障害ってなに?学校や職場で孤立するのはなぜ?
発達障害当事者てんてんが子ども時代から振り返り、
生きづらさとの付き合い方を探るコミックエッセイ。
山登敬之先生の解説付き。」(平凡社図書紹介より)[493.7ホ]

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